餃子の皮に青汁を練り込み、鮮やかな水餃子に仕上げました。
タネは鶏ひき肉を使い、しらたきや筍を入れることでヘルシーかつ、食感も楽しくなっています♩
1品足りない時に、ぜひお試しください。
皮がもちもち♩青汁入り水餃子
材料(12個分)
▼餃子の皮
薄力粉 | 50g |
強力粉 | 50g |
青汁(粉末3g入り) | 2袋 |
水 | 55-60cc |
▼餃子のタネ
とりひき肉 | 100g |
しらたき | 25g |
筍(水煮) | 25g |
ねぎ | 1/3本 |
生姜すりおろし | 小さじ1/2 |
にんにくすりおろし | 小さじ1/2 |
醤油 | 小さじ2 |
▼その他
茹で湯・ごま油 | 適量 |
糸唐辛子・ポン酢 | 適量 |
下準備
・しらたき、筍、ネギはみじん切りにする
作り方
- 餃子のタネの材料を全て混ぜ合わせ、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。
- 餃子の皮の水以外を全て合わせ、水を少しずつ注ぎながら箸等で混ぜる。最後は手でひとまとめにし、ラップに包み、30分ほど寝かせる。
- 2を2分割にし、それぞれ12cmほどの棒状に伸ばし、6等分する。
- めん棒を使い直径10cmの円形にし、1を包む。
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、ごま油を少々入れ、餃子を茹でる。餃子が浮いてきてからさらに5分ほど茹で、皿に盛る。
- お好みで糸唐辛子等をトッピングし、ポン酢と一緒に召し上がれ。